富士山ナイフ / FUJI KNIFE @MUJUN


弊社オリジナルブラド MUJUN より富士山ナイフデビュー!

※ お陰様で現在生産が追いついていないほどの人気商品です。
多くの問い合わせに対応する形で、こちらの弊社のサイトより予約注文を開始しました。
納品時期については改めてご連絡いたします。
予約注文を受付た順に納品していきますので、ご注文はお早めにされることをお勧めします。

※こちらの富士山ナイフは予約注文扱いとなります。
サイズ / 重量:W110×H5×D12mm / 50g
刃の鋼: 安来鋼白紙2号  柄: 真鍮




栓抜き付きのフォールディングナイフ、富士山ナイフは世界中から注文がきています。
世界の定番を目指して、播州から世界へ発信中!
Fuji Knifeの表面には、日本を象徴とする富士山を基調にした世界遺産である三保の松原の景色を浮世絵のようなタッチで描いている。柄から出た刃の背中の一部で富士山の雪化粧を表現。



裏面には製造を共にしている隣町の兵庫県三木市の三寿ゞ刃物製作所の三寿ゞ作の文字。
下にはブランド名のMUJUN。



パッケージは和紙のような表情をしたクリア素材に金の箔押をしたモダンなデザイン。
ギフトにも喜んでいただけるようにこだわった。
小売価格は税別¥3,776で富士山の標高3,776mに合わせた。



描かれた三保の松原はただの景色ではなく、景色の一部がボトルオープナーになっている。富士山ナイフと共に世界中でクラフトビールを楽しんで頂きたい。





さらに富士山の雪化粧を表現した部分は、指でつまみやすくなっている。
実用的なデザインにより、ナイフをこのように両手で取り出しやすい。



刃の厚みは約3ミリとしっかりした造りになっている。
白鋼を割込んだ本格的な諸刃構造。安来鋼白紙2号を使用!



刃を出した状態にすると、チキリと呼ばれる刃のパーツと一体になった飛び出した部分がストッパーになる。下の写真の様に、チキリを親指で押さえて使用すると良い。(利き手問わず使用可能)




チキリ押さえをマスターするために、先ずは鉛筆を削ってみよう!




刃が鋭いので軽い力でレターを開けることができる。
先ずはこういった身近なところから気軽に使って頂きたい。




荷物が届いた時、テープが簡単に剥がせなかった経験はないだろうか?
こういった時にもさっとFuji Knife!
先端形状が狭いところに入りやすくなっている。



こんなに丈夫な紐なども切断することができる。




アウトドアやバーベーキュなどでも大活躍間違いなし!
ハーブの収穫や山菜狩り、りんごの皮むきなどちょっとした時に便利だ。






アウトドアはもちろんだが、災害時にもナイフがあると何かと便利。



釣った魚をその場で締めたり、わたぬきにも使用できる。
(使用後は水気や塩分を乾いた布等でしっかり拭き取ってください)


●メンテナンスについて



柄に真鍮を使用した理由は、使っているうちにいい具合に酸化による変色がおき、経年変化が楽しめるからだ。そのまま使い続けるも良し、最初の輝きを取り戻したい方はサンドペーパーで磨くことで簡単にメンテンスができる。



刃は白二鋼を割り込んだ本格的な日本的な刃物である。
白二鋼というのは、鋼の種類を指す。日本の代表的な炭素鋼として和包丁などの刃物に使用されており、適切に加工すれば切れ味の持続性が有り、研ぎ直しも容易という特徴がある。
刃の断面は3層構造になっており、両サイドが柔らかい軟鉄、センターに硬い鋼という構造なので、最低限の力で研ぐことができる。



万が一、刃こぼれをしてしまった時は荒い砥石(あらと)から研ぎ始め、中砥石(なかと)で整え、仕上げ砥石でピカピカに仕上げると刃こぼれのメンテナンスができる。
切れ味が落ちた時の通常の研ぎメンテナンスは、中砥石から始め、仕上げ砥石で終わる。荒砥石は必要ない。

●砥石の選び方の目安:
荒砥石(#100~250あたり)
中砥石(#800~1000あたり)
仕上砥石(#5000~6000あたり)




刃と柄の噛み合わせが緩んできたと感じた時は、鉄などの硬い上でカシメの部分を軽く金槌で叩いて簡単に調整できる。軽く叩くことがポイント。カシメを強く叩きすぎて締まり過ぎないように注意しよう。

研ぎやメンテナンスは弊社でもお受けできますので、合同会社シーラカンス食堂のCONTACTよりお気軽にお問い合わせください。
合同会社シーラカンス食堂 CONTACT
http://www.c-syoku.com/contact.html

▶︎製造について


この富士山ナイフは播州(産地)と海外(マーケット)で活動するグローバル企業だからこそデザインできた商品である。
兵庫県小野市と海外で活動する弊社シーラカンス食堂では、海外展開を視野に入れた自社ブランド「MUJUN」を2年前に立上げた。クラウドファンディングMakuakeで資金を集め、フジナイフの生産体制を構築しリリースした。
製造は小野市にあるシーラカンス食堂と隣町の兵庫県三木市の三寿ゞ刃物製作所と共同で行っている。


シーラカンス食堂では2018年7月から刃物職人の後継者育成工場を会社の敷地内に作り、その工場を活用して製造の一部を行う。富士山ナイフの製造工程は若手職人の技術を磨く手段でもある。さらに、富士山ナイフで利益を上げることができれば、後継者育成の継続性にも繋がる。本鍛造の職人を育てることがこの工場では目的だが、富士山ナイフのちょっとした工程も良い練習となるのだ。



Fuji Knife は大きく柄(鞘)作り、刃作り、組み立てでできている。
機能的な形状や製造方法、美しさにたどり着くのに約2年の開発期間を要した。



下の写真は三寿ゞ刃物製作所の宮脇さん。刃付け作業をしているところ。







【最後に】
世界中探しても日本のような進化を遂げた刃物はありません。切りやすく研ぎやすく、軽く丈夫で長持ちする。昔から優秀な刃物づくりを日本人はしてきて、世界中の人がそれを認めています。人類が進化した大きな理由は道具の習得でした。道具を作り狩や稲作や住居建設などをしたのが文明の起こりです。その道具の多くは刃物です。刃物は決して危ないものではなく、生きるのに便利な道具です。
しかし、現在の日本社会において、使う理由もなく持ち歩いていると銃刀法違反に問われる可能性があります。防災、アウトドア、釣り、仕事など、所持する理由がある場合のみ所持ください。富士山ナイフを正しく安全にご使用ください。

注意点:
※兵庫県播州地域である小野市と三木市で製造。手作業が多いため、個体差が生じることを予めご了承くださいませ。
※本格的な刃物なので、刃の部分が水や塩分により錆びることがあります。水気が着いた時は乾いた布等で拭き取り、長期的に使用しない時は椿油やオリーブオイル等の油を布に少量含ませて、酸化防止膜として油を満遍なく付着させてから保存してください。サビは黒いものと赤いものがあります。黒いものは鉄が安定化しており、とても良い状態ですので問題ありません。赤錆は刃物にとって良くないものですので、発生した場合は赤錆を削り取り、油で拭いてください。定期的に油を含ませた布でナイフ全体をコーティングするように拭くことをお勧めします。
※割り込みナイフのため、研ぐと長くご使用いただけます。
※本製品でのトラブルや怪我などのいかなる事態が起きても、弊社は一切責任を負いかねます。

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商品製造:合同会社シーラカンス食堂、三寿ゞ刃物製作所
デザイン・販売元:合同会社シーラカンス食堂 / MUJUN





※こちらの富士山ナイフは予約注文扱いとなります。
サイズ / 重量:W110×H5×D12mm / 50g
刃の鋼: 安来鋼白紙2号  柄: 真鍮


TOGI STONE

メンテナンス用に砥石を合わせてご検討ください。
研ぎに欠かせない荒砥石、中砥石(普通)、仕上砥石の3点セットです。
研ぎ方の解説書付きでお求めやすくなっております。



この3つの砥石があれば富士山ナイフや他のナイフ、包丁などを研ぐことができます。
研ぎ方の分かりやすい解説書をつけています。